写真提供:国土交通省 九州地方整備局
弊社建築の家は、震度5を観測した2013年の淡路島地震でも建物はすべて無傷で、地震の揺れで一番最初に影響を受けるクロス裂けのダメージも、無償で修繕可能な範囲に留まりました。
なぜ、弊社建築の家はそんなに地震に強いのか?
続きを読むと、その秘密が分かります。
「今年中にを建てよう」と考えているけど「確かに地震は心配だ」という方は、ぜひ最後までお読みください。
会社経営者であるその人は、年始の会議で自身のある体験について語り始めました…。
がれきの中から何人もの仲間や知人を助け出した翌日、今度は自身の住居が倒壊。
水道は出ず、街中の自販機やお店は荒らされ、飲み物も食べ物もなく、3日後にやっと口にできたのが、配給のポテトチップス。
お風呂に入れたのは、地震発生から10日後のこと。
それから後は、毎日、ただただ必死でした…。
その人とは、弊社社長のこと。
ある体験とは、阪神淡路大震災のこと。
これは、県外から応援に駆け付けたにも拘わらず、消火栓の規格が違ったことで消防車が使い物にならなかった時代のお話
(これを教訓に後年、全国で消火栓の規格が全国で統一された)です。
写真提供:神戸市ウェブサイト
(https://www.city.kobe.lg.jp/a44881/bosai/disaster/earthquake01/earthquake03/19_higashinadaku/19_01.html)
あれから30年が経ち、法律や基準が見直されたりもしましたが、今、あなたが建てようとしている家の地震対策に、不安はありませんか?
少しでも心配が残るなら、ぜひこの続きを読み、被災体験をした社長だからこその地震に備えた家づくりに取り組んでいる平屋専門店アップルホームに、一度ご相談ください。
地震で倒壊する家の多くは、重くて堅牢な屋根部分と2階部分が崩れ落ち、1階部分を圧し潰すことで生じます。
重い屋根と2階部分を、1階が支えられなくなって倒壊するのです。
この元日の地震の時、あなたがニュースの映像や画像でご覧になった通りです。
だとすれば、平屋の方が地震に有利なのは、専門知識がなくても何となく分かると思います。
その一方でもし、地震が起こったその時、お子さまが1階でお留守番をしていたとしたら…。
写真提供:国土交通省 九州地方整備局
とはいうものの、近頃は平屋であっても、片流れや棟違いといったデザイン性を求めた結果、屋根が高くなる傾向があります。
そうなると、冒頭で紹介した屋根と2階部分が崩れ落ちるのと同じメカニズムで、地震の際、屋根部分の重みが居住部分の負担になります。
でも大丈夫平屋専門店アップルホームなら、2階部分の揺れを76%も軽減する効果が実証されている制震ダンパーを設置することが出来るから、平屋の屋根部分の重みから来る揺れを制震ダンパーが吸収して、大切なお家と家族を守れます。
地震で年が明けた2024年こそ、南海トラフに備えた平屋づくりを始めませんか?
アップルホームでは現在〔制震ダンパーつき平屋キャンペーン〕を開催中。
2月末までのご予約で、今年中に契約&着工予定のお客様に限り、制震ダンパーをプレゼントさせて頂いております。
また、1月2月は、決算前の「特値でおトクね!」キャンペーンも同時開催中。
ぜひこの機会に、アップルホームへお越しください。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
さて、今、あなたにはふたつの道があります。
ひとつは、お正月にニュースで見たようなガレキの山の中で、家族の葬儀をしなければならない可能性がある家を建てる道です。
悔やんでも悔やみきれない道です。
もうひとつは、そうならないために、最善の努力をして家を建てる道です。
あなたが後者なら、アップルホームに話を聞きに来るのはいかがでしょうか?
あとは、ご来場当日、モデルハウスにお越し頂ければ、以下のような流れでご案内致します。
・「資金に建物に土地…どうやって進めるの?」パ―トナー選びが家づくりの成否を分けるお話。
・そんな大切なパートナーのひとつとしてアップルホームをお選び頂くために、弊社が提案できること。
…などもお話させて頂きます。
以上を踏まえ、アップルホームの家づくりにご共感頂けたお客さまには、土地案内やプラン提案などの今後のご予定の調整を致します。
来店予約は下記バナーor入力フォームよりお待ちしております!