こんにちは、淡路島の平屋専門店アップルホームです🍎
皆さん、”縄張り”って聞いたことありますか?
🐈野良猫達のなわばり争いみたいな意味ではなく
新しくお家を建てる際、地鎮祭の前等に行う確認作業です👷
少し前に営業さんが縄張りに行って撮影してきてくれたので
今回は縄張りの役割についてお話ししたいと思います✨
縄張りとは?
建物の位置を図面だけではなく、実際の土地を使って把握し
確認する目的で行います。
立体的ではないので少しイメージしにくいかも知れませんが
建物の場所や境界との距離、その他の配置物を確認します🔍
駐車スペースを作る場合はそちらの確認も大切です。
実際に建てる寸法と同じ長さで縄(PPテープ等)を張っていくのですが
それだけを見ると意外と狭く感じるんですよね💦
あれ、このスペースで本当に暮らせるの?と不安になったりもしますが
大丈夫なんです🤣
人間の目は立体よりも平面の方が小さく、狭く捉えやすいそうです。
基礎工事が終わってもまだ狭く感じますが
柱や梁が出来上がって、壁を張って、更に壁紙を貼ると
不思議とどんどん広く感じられるようになります😊実体験。
新築工事は始まるととっても早いので、これからお家を建てられる方は
是非こまめにチェックしてみてくださいね!
1日1日どんどんと出来上がって来るのがとても楽しいですよ🎵
アップルホームではご希望があれば縄張りに同行して頂く事も可能です✨
沢山悩んで決めた土地にどんな風に建物が建っていくのか
是非建築中も楽しんでお家づくりを進められて下さい😊
今週末も、南あわじ市八木、淡路市大谷の完成見学を同時開催🎊
南あわじ市広田のモデルハウスと合わせて3棟の見比べが可能です!
それぞれの「いいな」と思った所を取り入れるだけで
快適なお家づくりが叶うかも?
是非実際にお確かめ下さい!
皆様のご来場をお待ちしております🍎